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サライ福祉会の紹介

サライ福祉会の紹介

サライが目指すもの
サライが目指すもの

日本国憲法第27条には「全ての国民は、勤労の権利を有し、義務を負う。」とあります。
しかしながら、現在に至るまで重い障害を持っている人達にとっては、言わばこの憲法に規定された権利を行使し、義務を果たすことについても、障害者に対する無理解や社会のシステムの不備等により、社会活動や生産活動に参加するには未だ困難を強いられる状況にあります。

こうした中、私達サライは、今から20数年前、それまでの「在宅生活」か「施設生活」かの二者択一しかない重度障害者の状況に対して、それまでになかった「地域での自立生活」という新しい選択肢を模索する場として、この百舌鳥の地に「ディセンターゼロ」という小さな苗を植えました。

そして、この小さな苗を足がかりとし、私達は、様々な障害者同士や地域の人達との交流、いろいろな場に出かける等の外出活動を通じての社会経験の積み重ね、軽作業への挑戦等、多くの場面で障害者の生き様をみせつつ、いかに一人一人が輝きのある生きがいにみちた生活が実現できるのか?試行錯誤を続け、大きな樹に育てるための努力を続けてきました。

現在、私達は、社会福祉法人サライ福祉会へと大きく成長を遂げ、日々、地域社会の福祉の森になれるようにと、昼間の活動拠点である「生活介護事業所サライ」と、自立生活を送るグループホームである「ケアホームサライ第一・第二」、介護派遣事業所「サポートサライ」の3か所を軸として、これらに関わる多くの仲間の想いを形にしていく活動をおこなっています。

人は誰もが独りでは生きてはいけません。私達サライが目指すのは、障害者の生活作りを柱とし、地域社会の中でみんなが協力し合い、それぞれが排除されたり差別を受けない暮らしを作り出すことなのです。

法人概要

法人名

社会福祉法人 サライ福祉会

設立

平成3年5月 小規模作業所設立  平成16年2月 社会福祉法人認可取得

所在地

〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁237-1

電話番号

072-247-3373

FAX番号

072-247-3372

責任者

理事長 乕田 明宏  施設長 清水 清子

沿革

平成 2年 4月

大阪府立堺養護学校高等部3年生在学生徒・保護者有志により進路研究会発足。

3年 4月

アトリエゼロと称し、新卒業者および在宅障害者・保護者たちが定期的に会合し、簡易心身障害者通所授産施設(無許可小規模作業所)の開所に向けて活動を開始する。

5月

所在地を堺市百舌鳥夕雲町2-235、名称をディセンターゼロと定め、任意団体の障害者通所施設として開所する。

6月

堺市より簡易心身障害者通所授産施設として補助金の交付がディセンターゼロに対し開始される。

8年 5月

福祉喫茶サライを堺市百舌鳥夕雲町に開店する。

10年 9月

グループホーム大仙寮サライを堺市東上野芝町に開所する。

11年10月

第2作業所「だいせん」を堺市百舌鳥夕雲町に開所する。

13年 9月

福祉喫茶サライ閉店。

14年 4月

第2作業所「だいせん」閉所。

ディセンターゼロをディセンターサライに名称変更する。

グループホーム大仙寮サライをグループホームサライと名称を変更し、知的障害者地域生活援助事業として国庫からの補助金交付が開始される。

5月

ディセンターサライが堺市東上野芝町1丁の所在地に移転する。

グループホームサライが堺市東上野芝町2丁に移転する。

15年12月

グループホームサライ第2を堺市上野芝町4丁に開所する。

16年 2月

社会福祉法人 サライ福祉会 設立許可。

4月

社会福祉法人 サライ福祉会が設置・運営する

身体障害者授産施設(通所)ディセンターサライとなる。

18年 6月

日本自転車振興会より平成18年度身体障害者授産施設(通所)の建築補助事業の補助金交付決定を受ける。

10月

自立支援法の施行により、

グループホームサライ第1がケアホームサライ第1に、

グループホームサライ第2がケアホームサライ第2となる。

12月

堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁237-1番地に日本自転車振興会の建築補助事業によりディセンターサライの新施設が竣工する。

19年 1月

上記の新施設の地に移転する。

21年 7月

「生活介護事業所サライ」へと事業移行する。

24年 4月

共同生活介護(ケアホーム)事業を法人直轄事業に組み入れる。

25年 4月

介護派遣事業所「サポートサライ」を事業追加する。